いちご姫コンテスト
いちご姫コンテスト出場者
いちご姫コンテスト出場者
May your dreams come true
いちご姫コンテスト
いちご姫コンテスト出場者
いちご姫コンテスト出場者
スマートフォンでアクセスする

THEME SONG

テーマソング
イラスト:パントビスコ(福岡県久留米市出身)

©Pantovisco ※イラスト:パントビスコ(福岡県久留米市出身)

いちご姫®コンテスト テーマソング

くるくるくるめピーポーfeat.いちご姫

歌唱:こがけん/作詞:松隈ケンタ、こがけん
作曲:松隈ケンタ/編曲:SCRAMBLES
ジャケット・イラスト:パントビスコ

くるくるくるめピーポーfeat.いちご姫

久留米市出身の豪華クリエイターが
集結して作られたスペシャルソング!

こがけん、松隈ケンタ、パントビスコ(©Pantovisco)

©YOSHIMOTO KOGYO CO.,LTD. ©SCRAMBLES ©Pantovisco ©いちご姫コンテスト

メインボーカルにくるめふるさと大使でお笑い芸人のこがけんさんと、WACK所属グループの楽曲を数多く手がける松隈ケンタさんによるプロデュース。さらにジャケット・イラストはSNSでも話題のパントビスコさん(©Pantovisco)の描き下ろし。久留米市出身の豪華なクリエイターが集結し、久留米の魅力がたくさん詰まったテーマソングが制作されました! そしてなんと、いちご姫®もコーラスとして参加しているんです!福岡でのレコーディング時の様子を撮影したメイキング風のPVも話題!直球勝負のボーカルこがけんさんと初々しいいちご姫®のコーラスをお見逃しなく!

2022年いちご姫®コンテストでは
いちご姫®と共に熱唱!

こがけんさん、松隈ケンタさんをゲストに迎えた2022年いちご姫®コンテストでは、こがけんさんの歌声といちご姫®たちのコーラスで会場を盛り上げました。

2022年いちご姫®コンテストではいちご姫®と共に熱唱!
2022年いちご姫®コンテストではいちご姫®と共に熱唱!
2022年いちご姫®コンテストではいちご姫®と共に熱唱!
2022年いちご姫®コンテストではいちご姫®と共に熱唱!

メディア情報

SNS・web記事

お笑いナタリー(YAHOO!JAPANニュース)、FANY Magagine(吉本興業)、Story writer、Bigmouth WEB MAGAGINE、NEWS RELEASE、久留米ファン、西日本新聞(ウェブ)、他

TV

タダイマ!(RKBテレビ)、LOVE MUSIC(フジテレビ)、MBS毎日放送「かまいたちの知らんけど」 他

ラジオ、その他

FM福岡のGOW、クロスFMのURBAN DUSK、ドリームスFM、ソラリアヴィジョン、ファミリーマート(全国)、西鉄久留米駅ビル「エマックス」、他

こがけん

©YOSHIMOTO KOGYO CO.,LTD.

こがけん

1979年生まれ、福岡県久留米市出身。
東京NSC7期生、吉本興業所属。
2019年R-1グランプリは決勝進出、歌ネタ王決定戦2020決勝進出。
2019年より、おいでやす小田とのお笑いユニット「おいでやすこが」でM-1グランプリに出場。2019年は3回戦進出、2020年は決勝に進出(ピン芸人同士によるユニットでは初めてのファイナリスト)。
どんな曲でも洋楽ロック風に歌うのが得意。「細か過ぎて伝わらないモノマネ」では、オーマイガーのハリウッド映画ものまねでお馴染み。
また、映画好きお笑い芸人として雑誌『BRUTUS』にてシネマコンシェルジュに選ばれ、映画大好き芸人として多方面で活躍している。

松隈ケンタ

©SCRAMBLES

松隈ケンタ

福岡県久留米市出身。
音楽制作集団スクランブルズ代表/作曲家
音楽プロデューサー/日本経済大学 特命教授。
ロックバンド、Buzz72+を率いて上京後、2005年にavex traxからメジャーデビュー。
バンド活動休止後に作詞・作曲家としてアーティストへの楽曲提供を始める。
柴咲コウ、中川翔子、BiSH、豆柴の大群など数多くのアーティストを手がける傍ら、音楽セミナーを行うなど、新人アーティスト育成にも力を入れている。
2020年4月にBuzz72+の再結成アルバム「13」を発表し、バンド活動を再開。
地元福岡でも幅広く活動し、NHK福岡にて「六本松サテライト」のMCを栗田善太郎氏と共に担当、九州を盛り上げる音楽番組として各方面から注目されている。

パントビスコ(©Pantovisco)

©Pantovisco

パントビスコ(©Pantovisco)

福岡県久留米市出身。マルチクリエーター。
インスタグラムでの作品投稿が話題となり、現在のSNS総フォロワー数は約80万人。
代表的なシリーズに「犬のペロチ」「カオス絵日記」「乙女に捧げるレクイエム」などがあり、作品総数が10000点を超える。
現在は「VOCE」「Number TOKYO」「smart」など6媒体で連載を持ち、表現方法にはとらわれず活動の幅を広げている。